どーも、放射線技師ブロガーのこばです!!
最近本をよく読むのですが、紙の本と電子書籍のどちらがいいのかという問題にぶち当たりました。
僕はメインを電子書籍にしました。
それぞれのメリット・デメリットまとめたので参考にしてください!!
ちなみに僕はAmazonのKindleを使って読んでいます。
紙の本のメリット
- 本を読んでる実感が湧く
- 自由に書き込むことができる
- 紙の匂いを感じられる
- 本によっては表紙の裏にメッセージなどがあり楽しめる
- 読んだ後に売ることができる
- 好きなように書きたせる(図など)
- 部屋の一部としてディスプレイできる
この中でも僕がいいなと思ったのは
表紙の裏にメッセージがあり、
本自体を楽しめるようになっている場合です!!
SHOWROOM株式会社の代表取締役社長の前田祐二(@UGMD)さんのメモの魔力
その作りになっています。
Kindle版と文庫本の両方を買いました。こんな感じです!!
左が裏表紙です。
僕が尊敬している前田さんの実際のメモが記されていたので感激しました!!
紙の本のデメリット
- 重い
- 場所を取る
- 破れる恐れがある
- 汚す可能性がある
- 間違えて線を引いた時に消すのが大変
- お風呂で読むときに気をつかう
- 電車などで読むときに他人からみられる
- 在庫切れがある
紙の本の一番のデメリットは
場所を取ることだと思います。
電車の中で本を開くのは周りの方にも気を使いますし、満員電車では到底読めません。
電子書籍のメリット
- 紙の本に比べて軽い
- いつどこでも買えてすぐ読める
- 場所を取らない
- 破れる可能性がない
- 紙の本より安く買える
- 文字の大きさを変えることができる
- 間違えて線を引いても簡単に消すことができる
- メモ帳に文章をコピーして自分の意見を付け加えられる
- すぐに辞書でわからない言葉を調べられる
- 暗いところでも読める
- 買った本がすぐにわかるので重複しない
- 防水機能が付いているものもある
- 端末一つで何千冊も保管できる
- 何を読んでいるか他人からわからない
- 在庫切れがない
- 文章内検索ができる
電子書籍の一番大きなメリットは
いつでもどこでもすぐに買って読むことができることです。
電車の中で読むときは僕はiPhoneにKindleのアプリをダウンロードして読んでいます。
満員電車でも少しのスペースさえあれば読めますし、ポケットにiPhoneを閉まっておけば、カバンからだす手間もありません。
これが僕が電子書籍にをメインにした一番の理由と言っても過言じゃありません!!
電子書籍のデメリット
- 本を読んだ気がしない(人による)
- 読みたい本が全てあるわけではない
- 他のアプリからの通知が気になる
- 好きなように書きたせない(図など)
- 読み終わった後に売ることができない
- 部屋の一部としてディスプレイすることができない
- 操作方法を覚えなければならない
- 充電が切れると読めない
電子書籍の一番のデメリットは
読みたい本が全てあるわけではないところです!
2018年の調査ではKindleで64.4万冊の本があります。
それでもない本がたまにあったりするところが最大のデメリットだと思います。
まとめ
紙の本と電子書籍にはそれぞれメリット・デメリットがあります!
一長一短なのでそれぞれの良いところを活かして使い分けするのがオススメです!!
そして、本が好きな方にオススメしたいのがKindle Unlimited
月額980円で読み放題のAmazonのサービスで、ジャンルも小説、漫画、雑誌、実用書まで種類も幅広くオススメです!
実用書とかだと一冊1000円以上するので一冊読むだけで元が取れちゃいます!!
しかも、30日間の無料体験も行なっているので30日間読んでやめちゃうのもOKです!
それと電子書籍のメリットの一つである防水機能を搭載しているが
⇩⇩⇩
お風呂の中でも気にせず読めますし、
最悪お湯の中に落としても壊れなかったのでオススメです(笑)
皆さんも自分の最適な読書方法を見つけてより快適な読書Lifeを楽しんでください!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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